はみよけのまじない

真夏の夕刻、汗をかきながら、セミの声に苛まれながら、裸で昼寝をしていると、 突然近所の御婆さんが訪れて、このまじないを教えてくれた。

なぜ唐突にそんなことを教えてくれるのかと問うと、 「年寄りになると思い出したときに言わないと忘れてしまう」とのこと。

「はみ」マムシの方言。呪いをつぶやきながら歩くとはみに会わないそうだ。 但し、あくまでも「まじない」で、噛まれるときは噛まれてしまうらしい。

  われゆくさきは

  にしきまだら

  いのしかのし

  よんでとらせよ

  あびらうんけんそわか × 三唱

以前、白内障除けのまじないも教えてもらったのだけれども、 メモがどこかに入ってしまったようで見つからない。

作成日: 2006-08-17 00:00:00

はみよけのまじない

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