2003/4/30 ミツバチの巣箱いろいろ!

日本ミツバチを飼っているところでは、現在巣箱の博覧会状態。真ん中にあるハチの群れが分封するのを捕らえてすぐに別の巣箱に移すためだ。

これは私の巣箱。いわゆる「重箱式」という日本ミツバチ用の昔からあるタイプのものだ。蜂蜜を採るときは一番上の箱をはずして絞る。絞り終わったら一番下に入れて使うようになっている。まだ使ったことないけど。
以前、新聞にこの巣箱の設計図が載っていたことがあり、それを忠実に再現したものだ。

こちらは上に重箱式。下は西洋ミツバチ用の巣箱。重箱式の巣箱はdaiiさん作のもので、ちょっとサイズが違う。先日分封群をこの中に入れたが、居心地が悪いのか、逃げてしまった。
下の箱は幅の狭い小型のもので、去年西洋ミツバチを購入したときにハチごと送られてきたもの。西洋ミツバチ用の巣箱はよく出来ていて、輸送も簡単に出来るのだが、日本ミツバチの飼育には向かないらしい。

真ん中においてあるのが、日本ミツバチの現在住んでいる巣箱。西洋ミツバチの巣箱は適していないのだが...この群れはこの巣箱にもう3年も暮らしている。

その隣には真ん中とおんなじ形の空巣箱が二つ。去年までは西洋ミツバチが暮らしていたのだが...(T_T)。

一番はしにあるのが桐の木を切り抜いて作った巣箱。近所のSさんが自宅の桐を切り倒して作ったもの。

この中には分封群が住み着いている。花粉を運び込む働き蜂もいるので、定着しているようだ。でも、穴がちょっと少なかったかな?出るハチと入るハチがよくハチ合わせしている。

秀逸なのはこの巣箱。最近矢掛町の養蜂をされている方から参考にいただいたもの。日本ミツバチ用の重箱式巣箱だ。
取っ手がついているのは、吊り下げて飼うため。こうすると邪魔な虫などが入ってこないそうだ。

板は27cmのものを使うのが「矢掛標準」なのだそうだ。サイズを統一することでハチのやり取りがスムーズに出来るとのこと。

驚きはこの底板。スライドして外すことが出来る。定期的にはずして巣くずを捨て、巣の様子を覗き込むのだそうだ。その人曰く「日本ミツバチは掃除が肝心」なのだそうだ。確かにそうかもね。
出入り口の金網はスズメバチ防護用だけど、別になくてもかまわないのだそうだ。
作成日: 2003-04-30 20:09:00
このページは「ともさん」が個人的に運営しています。