○現在の状況 2001/1/31
望遠鏡、一応動くようになりました。でも単身赴任先のアパートに置いてあるので、 まだ星に向けたことがありません。細かな微調整もまだ。 実際に観測できるまでにはもうしばらく時間がかかりそうです。
組み立てた状態。赤道儀は市販のものを流用してます。
上から見た状態。左の木箱の中にCCDの駆動回路を入れてます。
右側の金属筒がカメラ本体。キットをアメリカから購入しました。
前から見たところ。「
望遠鏡
」と言っても実際は
カメラ
用の望遠レンズをつかってます(^_^;;。
○困っていること
天文用のCCDカメラは一般用と違い、冷却する必要があります。 そこでペルチェ素子と呼ばれるものをCCDに付けて冷却するのですが、 困ったことに大量の電流を流す必要があります。何と7A/12V。 こんな電源どうやって作れば良いのやら...ただいま思案中。
○パソコンで望遠鏡を動かす方法
いくつか方法はあると思いますが、一番簡単なマイコンを使う方法を採用しました。 モーターの制御は マイコン が行い、マイコンはパソコンに制御されます。 パソコンとマイコンはシリアルケーブル(RS232C)で通信します。 マイコンはモーター制御用に2個、つい信用に1個使いました。 ちなみにマイコンは1個350円くらいで買えます。
○観測用のページ
どなたでも観測できるようにJAVAアプレットを使った観測用ページを作ってみました。 左の大きな画面が現在観測可能な範囲。恒星や星雲星団、変光星などが描かれています 。観測したいところをクリックすると右側の上に観測目標の緯度と軽度が出ます。 下の蘭に必要事項を記入して送信ボタンを押すと天文台にデータが発送されます。 観測した画像はメールで送付されるか右下の四角内に表示されます。

○インターネット天文台の実現方法
インターネットで天体観測するには、下記のような方法で行います。
1観測者からから観測したい目標のデータを受け取る。
2位置データをデータベースに格納する。
3現在望遠鏡の向いている位置から一番近い観測目標を検索する。
4望遠鏡を動かす。
5撮影を行い、画像を保存する。
6画像を観測者に送る。
○ファーストライト
観測に必要なCCDカメラ、自作していましたが、最近やっと撮像に成功しました。 (下の画像)画面下に写っているのが部屋の常夜灯(^^;)です。 上に出ている細長いものは漏れてきた光(多分)。色は識別しやすいように適当に付けてます。

作成日: 2001-02-01 09:00:00
このページは「ともさん」が個人的に運営しています。