自作カメラの試写

2002/7/14

 薄雲がかかっているが、星が出ているので、自作のカメラを空に向けて撮影準備。夜露よけに買い物袋で覆ってみた。カッコ悪いがこの カメラ 、世界で唯一(たぶん)の撮影方式だ。

 で、撮れたのがこの写真。なんにも処理してないので星が黒く写っている。未処理なのに6等星くらいまでまで写っているから、調整すればもっと暗い星まで写るだろう。計画ではこのカメラを何台か並べて夜中ずーと撮影するつもり。運が良ければ明るい新星くらい発見できるかもしれない。

 ちなみにこのカメラ、コピー機用のCCDを使っている。画素は縦には1024個並んでいるが横はたったの1列しかない。で、どうやって平面の画像を作るかというと...連続して何枚も撮影し、各画像を横につなげた「パノラマ写真」にしてしまう。同じ方向を撮影していても、地球は自転して星は動いて行くから、つなげるとちゃんとした星野写真ができるというわけ。

作成日: 2002-07-14 00:00:00

自作カメラの試写

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