箱入り猫どらちゃんの生涯

 どらえもんは1998年の夏、3匹の姉妹と共に生まれた。母親は「ちび」、父親は不明。生まれたてのころ、耳が小さくてドラえもんそっくりだったのでこの名前になる。

 生まれたてのころ、どらちゃんを抱いて「ドラえもん音頭」を大声で歌ったところ、よほどイヤだったらしく、以後私のことを嫌いになった。生涯1度も自分から私のひざの上に載ることはなかった。

生まれた直後のどらえもん。右下の猫。

 生後2年半

 3歳のころ。兄弟の2号と縁側で昼寝。仲の良い兄弟だった。

 2週間空けて撮ったのになぜか同じポーズ

3歳半。だんだんふてぶてしい顔になってきた。

この猫、箱が大好き。箱を見れば入ろうとする。でもこれはちょっと浅すぎるぞ。

 畑ではよくじいさんの傍らにいた。人が近くにいると安心なのだろう。

 

 しばらく姿が見えないので探したところ、 物置 小屋の中で死んでいるどらえもんを見つけた。変なものを食べたか、車にはねられたかして、急死したらしい。最後の写真を探してみたところ、携帯電話で撮影したのが下の写真。

 すぐに土に埋めたが、後から考えると、大好きな箱に入れてから埋めてあげればよかったと、ちょっと後悔している。

日付: 2003-11-30 19:47:00

箱入り猫どらちゃんの生涯

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