最近、家の屋根に太陽電池を載せようかと考えています。 太陽電池は値段が高いので、同じ値段の電気を得るまでに20年くらいかかります。 でも、寿命が長いので、20年目以降は儲けとしてお金が入ってくるようになります。 今太陽電池を購入しておけば、 ちょうど老後を迎えるころに原価を償却してお金が入るようになり、 年金よりよっぽど頼りになる収入源になりそうです。
どうせ太陽電池を購入するなら、出来るだけたくさん日光を当てたほうが得ですが、 設置してある太陽電池を見るとみんな屋根に固定してあります。太陽電池を可動式にして、 ひまわりのように常に太陽に向けるようにしたら、 もっと発電できそうなものですが、どうなのでしょう?
で、計算してみることにしました。その結果が↓。

「直角」は常に太陽電池を太陽に向けた場合、
「90度」は太陽電池を水平に寝かせて固定、
その他の角度は水平面からの角度で、南向きに固定した場合の発電量です。
55度にしたとき、我が家では春分, 秋分の日の正午に太陽電池が太陽に対してまっすぐに向きます。
78.4度、31.6度はそれぞれ夏至、冬至です。
発電量は、太陽にまっすぐに太陽電池を向け、 1時間経過した発電量を1としています
グラフを見てみると...可動式にしてもそれほど発電量が増えないことがわかります。 むしろ単純に固定してしまった方が設備が単純になって安く済みそうです。
この計算に使ったエクセルのワークシート を置いておきますので、興味のある方は試してみてください。 最近のパソコンのパワーを利用して強引な計算をしているのでかなりファイルが大きいです。
日付: 2004-06-24 19:52:00
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