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重箱式巣箱で飼うのが日本ミツバチの一般的な飼育方法ですが、
巣の底を掃除しずらいなど、不具合があるので、よい巣箱がないか、いろいろ考えてみました。
重箱式巣箱。近所の人が使っているタイプです。詳しくは別ページの作り方を参照ください。
こちら
吊り下げるタイプ。アリなどの地面から来る厄介者を避けやすい。
底板は外して掃除できるようにしてあります。
掃除のついでに下から覗き込んで内検できるようになっています。
風でフラフラしてしまうのが欠点ですね。でも長所はたくさんあると思います。
下の図はホームセンターで扱う規格材を使って簡単に出来るように設計。
これも詳しくは別ページの作り方を参照ください。
こちら
普通の重箱式では物足りないので、いろいろ盛り込んでみた「改良型」
底板を取り外し式にして掃除と下からの内検が出来るようになってます。鏡がないと見えませんが...。
上の屋根には重石のレンガが入るようになっており風に強いよう考えました。
屋根の下にある茶色いものは給餌器。砂糖水を補給するときだけ挟みます。
給餌器は点滴式で、砂糖水がポタ、ポタ...っと網蓋越しに巣箱の中に落ちてゆきます。
一番上の重箱の上には西洋蜜蜂で使い勝手のよかった網蓋を入れます。
暑い夏は屋根と網蓋の間に角材を置いて隙間を空け、換気してあげます。
風は通るけど、蜂は通れません。屋根を外せば上からの内検も(見づらいけど)可能。
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ただの重箱式では巣の再利用が出来ないので、巣枠式にしてみました。
西洋ミツバチの巣枠の半分のサイズの巣枠を使うように考えました。
とても使いづらそう。
巣枠式にするなら縦に積まず横に長くしてゆくほうが内検が楽に出来るでしょう。
普通の重箱式の飼育では必ず自然分蜂を介して増やさなければならないのですが、
巣枠式で人工分蜂できればと考えたもの。
西洋ミツバチのところで書いたL型巣箱を日本ミツバチ用に小さくしてみました。
底の掃除が出来るように、足がついています。
普段は女王蜂のいる手前の巣枠のみ内検するだけ。内検の省力化を考えた形状です。
これもなんだか使いづらそう。
現在使っているのがこの巣箱。背面がガボっとはずれます。
屋内飼育用。掃除がしやすいのと巣内の観察が出来るのが長所です。
毎週覗いて楽しんでいます。
飼っている写真。下に給餌器を置いています。
外から見たところ。西洋ミツバチと一緒に飼っています。
ハチミツを採りづらい形なので頭を悩ませてます。
作成日: 2005-08-21 16:58:00 更新日: 2011-05-17 19:47:39
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