ラングストース式巣箱の作り方

自分で養蜂箱を作る

西洋ミツバチの市販の巣箱はけっこうな値段がするので、自分で作ることにしました。形状をシンプルにし、安くて簡単にできるよう に設計しました。自分専用で、蜂舎内で固定して飼育するため、移動や雨対策は考慮していません。

巣箱1セットで箱2コ、底板2コが必要です。箱は底がなく、継箱と兼用です。底板をまず置き、その上に箱を重ねます。

載せるだけなので、動かすときは気をつけないといけません。蓋は底板と兼用にしましたが、実際には市販品の蓋を 使っています。

箱部分の図面

西洋ミツバチ用ラングストース式巣箱の図面

底板の図面

西洋ミツバチ用ラングストース式巣箱底板の図面

ラングストース式巣箱フタ2005/6/6追記)

底板兼用のフタでは、フタが歪んでしまい、 蜂が隙間から出入りする不具合が出ましたので、新たにフタを作ることにしました。
西洋ミツバチ用ラングストース式巣箱蓋の図面

蓋 熊谷養蜂場製のフタが秀逸なので、これを真似て作りました。
このフタは裏面が全面金網張りになっており、ミツバチが無駄巣を作りづらいようにしてあります。
その上の板と隙間が10mmほど空いており、そのまま換気口になっています。

蓋 蓋 作ったフタがこちら。網とフタに分けました。

蓋 こんなふうに二つ重ねて使います。
夏になったらフタをずらし、換気面積を増やす予定。
冬になったら...網を外して暖かい空気を逃がさないようにします。

巣箱の材料

 6×1(140×19mm)×1820 2本 (箱1つ分)
 180×12×2000 杉板 (底板用)
 30×30角材 (底板用)

ラングストース式巣箱の完成写真と使用中の写真

完成写真
ラングストース式巣箱の完成写真

蓋をはずしたところ
ラングストース式巣箱の蓋をはずしたところ

接合部分。現在はネジの数を増やしてます。
巣箱の接合部分。現在はネジの数を増やしてます

巣枠を掛ける部分。
巣枠を掛ける部分。

使用中の巣箱。最下段は引き出し式巣箱を使用。
使用中の巣箱。最下段は引き出し式巣箱を使用

巣箱を開けたところ。
巣箱を開けたところ

ラングストース式巣箱の作りかた手順

製作編はこちらをご覧ください。

作成日: 2005-10-19 23:15:00 更新日: 2011-05-11 19:24:24

ラングストース式巣箱の作り方

ミツバチの写真

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