ニホンミツバチ用観察巣箱の図面

 日本ミツバチを飼うために作った巣箱です。飼っていて楽しいように窓付きにしてみました。ハチミツ

を採るつもりはないので、巣枠を入れず、巣板は蜂たちに好きに作ってもらうことにしました。

窓ガラスが曇ってしまったり、巣門が小さすぎたりといろいろ改良しなければありますが、今のところ

順調に巣を作っています。中が覗きこめるのはなかなか楽しいものです。

構造

 背面が開いており、そこにガラス窓と木蓋を取り付けるようにしてあります。普段は木蓋を付けておき、

観察するときだけ取り外します。ガラス窓は内部の掃除をしたり、砂糖水を給餌するときだけ取り外します。

どちらも建具を外すときの要領で一旦持ち上げてから引けば外れます。

本体1

本体2

木蓋

ガラス窓

↓画像をクリックすると拡大します。

巣箱本体。

窓、蓋をつけるための溝。

上側の溝は深くしてあります。天板の角材は巣板の方向を決めるためのもの。竹ひごは巣がちぎれて落ちないようにつけました。

左、重箱式巣箱との比較。右、西洋ミツバチ巣箱(7枚用)との比較。容量はどれもほぼ一緒です。

蜂舎内に設置した状態。

木蓋をあけると中が見れます。

巣門が小さかったのは失敗。広げようと齧る蜂が邪魔で外勤蜂が出入りしづらい状況です。

窓ガラスは結露するし、 湿気で箱が歪んでしまいました。この図面を参考に巣箱を作ってみようと思われる方は...

○巣門を大きくする

○固定ネジを増やす

○窓の上に換気口をつける

などの変更を施すことをお勧めします。

作成日: 2005-08-21 16:56:00

ニホンミツバチ用観察巣箱の図面

ミツバチの写真

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