分封シーズン間近!なので、ミツバチの待ち箱を作りました。
待ち箱とは、春に巣別れしたミツバチの群れを捕まえる箱のことです。
居心地のよい箱を山の中など、蜂の好きそうな場所に置いておき、蜂群が入ったら箱ごと
持ち帰り、飼育します。
仕事が忙しくて、土曜はフルに仕事だったので、日曜の午後を使って製作。
ともかく時間がないので、簡単な構造にしました。
180×15の板材を300と230に切断。300を4枚、230を2枚でひと箱できます。
天井になる板の内側には、蜜蝋を塗りました。
塗ったのは西洋ミツバチの蝋です。
4箱完成。
出入り口の穴はφ40。鳥が出入り出来るほど巨大です。
手持ちのドリルがちょうどよいサイズがなかったもので、大きくなってしまいました。
春になると、家の板壁の節穴を興味深そうに覗き込む蜜蜂をよく見かけます。
待ち箱の出入り口は丸型がよいと思ってます。
出来上がったのでさっそく設置しました。
2つは近所の山へ置きました。親戚の土地に置かせてもらいました。
ちょっと開けていて、ミツバチも見つけ易そうなとこに置きました。
この近くには神社があって、そこの祠に営巣している蜂たちがいます。
この群の分封群を狙っての設置です。
3つ目は家の前の畑の中。近くに菜の花が咲いていて、天気のよい日は蜜蜂たちの羽音が
溢れています。蜜集め役の蜂と新居探し役の蜂は別だと思うのですが、とりあえずここに置きました。
最後の箱は池の隣の炭焼き小屋の軒下。ここが一番可能性低そうですな。
私の住んでいる場所では毎年4月10日前後に最初の分蜂が見られます。
なんとか箱作りが間に合いました。さて、ミツバチさんたちは気に入って入ってくれるかな?
楽しみです。
作成日: 2009-03-29 00:00:00
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