三つに分けた巣箱のうち、三つ目の女王がいなくて困っていましたが...
今日内検したら王台がたくさん出来ていました。とりあえずは大丈夫そうってことで
もう少し様子を見ます。
今回の件で、人工分蜂を効率的にする方法を考えてみました。
今までの人工分蜂はこんな感じで、
王台の出来た一つの巣箱を王台付き、女王付き、の2箱に分けていました。
しかしこの方法だと、女王の育成に何らかの理由で失敗した場合に1つは無王群となってしまい、
元の群に再合同するか、王台付き巣板を再挿入する必要に迫られます。いずれにせよ、
この作業には時間がかかるので、失敗している間に群が弱ってしまいます。
女王育成だけを目的とする小さな群をいくつか作っておき、そこへ働き蜂を合同させる
ようにすれば、失敗したときの打撃が少なく、女王の交代や、事故等で女王のいなくなった群への
女王の移入もスムーズに出来ます。
洋書の蜂舎の写真を見て思いついた、というか、
多分あちらではこういう方法で増やしているのではないかと思います。
「Beekeeping: A Practical Guide for the Novice Beekeeper Buying Bees,
Management, Rearing, Honey Production/Special Section :
The Beekeeper's Yearly W (Complete Pet Owner's Manual)」より抜粋
で、さっそく巣箱を設計しました。1×6材だけを使って巣板4枚ほど入れられる箱をいくつか作ってみます。
今年できるかな?
作成日: 2010-06-20 00:00:00
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