最近ヒマを見つけてチマチマと服を縫っているので、だいぶ
種
類が増えてきました。
よく考えたら、ミシンを買って2年以上経過しているのですね。最近は
失敗も少なくなりました。
さて、そろそろ春だし、着る服を組み合わせてみようと考えてみました。
最近作った
巻きズボン
とシャツです。巻き
ズボン
の生地は柄物を使ってみました。
私としては柄物使うのは初めて。
布地
の肌触りがよいので気に入っています。
シャツはちょっと値の良い生地を使っています。最近失敗が少なくなったので、
だんだん高い布にに手を出しています。高いといってもたいしたことはありませんが。
これだけではちょっと寂しいし、寒いので、これも最近作ったメビウス服(仮称)をかぶります。
脱ぐとどっちが表だけ裏だかこんがらがるのでこんな名で呼んでます。
この服はまだまだ改良の余地があります。この後もう少しいじってみるつもり。
この上から羽織(これも最近製作)を着ると...なんとまぁ、なんとなく和装っぽいではありませんか。
といいますか、私の服のデザインは「なんとなく和装っぽい」がコンセプトになってます。
以前作った上着を着るとこんな感じになります。この組み合わせは以前から着ているものです。
今年の春もこの組み合わせで出かけるのが多いと思います。
これにメビウス服を重ねるとこんな感じ。この組み合わせができるように、脇の下は広く作ってあります。
巻きズボンは涼しくて気持ちいいのですが、トイレがちょっと大変(特に大きいほうが)
なので、ジーンズを合わせてみました。
ジーンズは880円で買った安いものです。最近布地をよく買うので、安物の布はすぐに判ります。
このジーンズも値段相応の布を使ってます。
ジーンズのすそは折って縫いつけ、メビウス服にデザインを合わせました。
今度の東京出張はこの組み合わせで出かけるつもりです。
座るときはどうなるかというと、こんな感じになります。
電車に乗ってこうやって座ると、対面の人の顔に「?」が浮かぶので面白いです。
日付: 2010-03-10 00:00:00
週末、いつものように畑仕事を終え、
五右衛門風呂
に水を入れ、
火を焚いていると...突然焚き口が倒れてきて死ぬほどビックリしました。
せっかく風呂釜を入れ替えて直したのに、と落ち込んでしまいましたが、
ネットで「焚き口」を検索すると、まだいろいろ売っていることが判り、安心しました。
この形は「二宮焚き口」というもののようです。寸法を計測してさっそく注文することにしました。
日付: 2010-03-09 00:00:00
前回は
巣箱
を作成しましたが、今回は巣枠の上桟部分を作ります。

本には、部品24に断面が三角の棒27を貼り付けるとありますが、
時間が経つとはがれてしまいそうなので、
今回は24,27を一体構造に変更することにしました。
今日はこの部材だけを作ります。
なぜ、巣枠の上端が三角の断面になっているかというと、
ミツバチ
が三角の頂点を基点に
巣を作りはじめるので、枠に沿った巣が出来上がるためです。
この三角形状はトップバーハイブ(Top bar Hive)という巣箱でも用いられています。

まずは木材の購入。
断面3cm角の角材をホームセンターで購入し、
あらかじめ300mmの長さに切ってもらっておきました。
2mのものを二本買って12本取れました。
ここから家での作業。
まずは耳の部分を作ります。
最初に縦の切込みを入れます。角材を縦に持って固定するのは
難しいので、冶具を作っておきました。
浅い溝に角材をはめ込んで、
テーブルソー
の歯に通します。
これで縦の切込みが入りました。
今度は横に切り込みを入れてミミを切り落とします。巣箱を作った時の残材を冶具に使い、
直角を出して切りました。
はい、ミミが切れました。
同じ作業を繰り返し、全部のミミをカット。
さて、ここからが問題の斜めカットです。
このために冶具を考えておきました。
ホームセンターで購入した三角の角材をベニア板に貼り付けたものです。
これをテーブルソーにガムテープで固定して、いよいよカットです。
この切り方が初めてなのと、歯がカット材に近いのでかなり緊張して切りました。
材は手ではなく、木片を使って押し、手が歯の近くに行かないようにしました。
両面カットして、きれいな三角断面ができました。ふぅ。
カットを延々と繰り返し(緊張感の持続に苦労しました)12本全てを無事、加工できました。
めでたしめでたし。
ではさっそく、この前作った巣箱に載せてみます。
本の記述では、枠の幅1寸(33.3mm)でしたが、30mmの角材で作ったので隙間が空いてしまいました。
しかし、ちょうどもう一枚がピッタリと収まったので11枚箱になりました。
さて、次回は巣枠を組み立てる予定です。お楽しみに!
前回の巣箱製作はこちら
日付: 2010-03-08 00:00:00
第44回2010大阪ミシンショー&ハンズフェスティバル
行ってきました。ある方のミシンブログを見ていたら、
毎年開催されているらしいことを知り、調べて見ると、2010年は今日と明日とのこと。
偶然にも明日は大阪出張!なので時間を作って行ってきました。
場所は大阪の外れの埋立地、インテックス大阪です。
あれ、人がいない。
入り口にも全然人がいない
なんだか嫌な予感がしたのですが...
入ってみると閑古鳥が鳴いているようなことはなく、結構活気がありました。
展示されているのは業務用のミシンやアパレルCAD、CAMなどが9割くらい。
趣味で手芸している人が期待して来ると、ガッカリするかも。
私も趣味で来たのではあるけど、設計の仕事をしているので巨大な裁断機やアパレルCAD
はとても面白いと感じました。
以前から気になっていたアパレルCAD。
3D-CADだと思っていましたが、完全な3D-CADというわけではないみたいです。
ちなみにこの日も自作の服を着て行ったのですが、
「この服は機械設計用の3D-CADで設計したのですよ」
とCADを説明する人に話したら、一様に「そんなこと出来るの?」と驚いておりました。
意外だったのはその後の会話で、「あなたが縫ったのですか?」と聞かれ、
「はい」と答えると3D-CADと同じくらい驚かれたことです。
おじさんがミシンを使うって、そんなにビックリすることなんですかね。
2社の人と話しましたが、どちらもおんなじ反応でした。
ちなみにCADのお値段は、個人ではとても買えない位のものなんですが、東レさんのCADは
SOHO事業主さんに数百台売った実績があるそうです。でもこのCAD、CAM(自動裁断機)
とセットで使わないとあんまり意味が無いような気がします。
こちらは中国の会社のサイト。
3次元測定器で人をスキャンし、自動的に
型紙
を作成→自動裁断機で裁断
が出来るシステムだそうです。
いろいろ聞いていたら、実演してくれました。
スキャンから裁断終了まで4分で完了だそうです。縫って渡すまで2時間で出来るそうな。
「すごいなー」と見ていましたが、3Dスキャナから引き出しているパラメータは、どう見ても
お尻周り、胸囲など数
種
類しかありません。
もちろん、「こんなのメジャーで測ればいいやん」という突っ込みは入れませんでした。
専門学校の生徒さんの作品も展示されていました。
ゴシックロリータは服飾製作の定番なんでしょうか、
ゴスロリ服の製作を専門に学ぶ課程もあるそうです。
学ぶというより趣味に近いような気もします...
日暮里の繊維街を歩いていてもゴスロリのひとが結構歩いていたりします。
女性の人たちは作品を触ったりして確かめていましたが、私は変態と間違われないよう
遠くから見るだけにしておきました、
工業用のミシンが大量に展示されていました。工業用なので単機能、そのかわり高性能って
ことでしょう。
写真はロックミシンですが、目にも留まらぬ速さで縫い上げていました。
私のミシンで1分かかるところが、1秒くらいで終わってしまいます(体感値)。
これには仰天。家庭用のロックミシンも速いのかな?急にロックミシンが欲しくなりました。
おまけ
この日宿泊したホテル。2重窓になっているので不思議に思い、窓を開けてみると、
5階なのになぜか線路が目の前に。なんと!新幹線に隣接していたのでした。。
翌日は始発列車がさわやかに目覚めさせてくれました。
日付: 2010-02-22 00:00:00
普通のカバンを作りました。この前作った服の残りデニムが適量余ったので
、残材利用です。
で、まずは
図面
書き。
残りの布は450×1400mmと465×970mmの大きさ。
そこから400×360、400×600、100×1400、100×1000の布を切り出すことにしました。
左から順に、正面の布、背面&カバー、肩掛け紐、側面になってくれます。
それではさっそくカットしましょう。
切れました。
端ミシンをかけてゆきます。
かけました。ただし、肩かけ紐にはかけませぬ。
つづいて、アイロンにて必要な部分を折ってゆきます。
肩掛け紐は半分に
側面布は端を折って、ミシンガイド線をひきます。
表面布は出し入れ口の部分を折ります。折った部分はミシンがけ。
では、いよいよ表面と側面を縫ってゆきます。
縫い進んで角まで来たら...はさみで側面布に切り込みを入れ、90度曲げて
縫い進めます。
はい、できました。
同様に裏面の布を縫い付けます。はい出来た...ん??なんか変。
しまった、裏表間違えた!
しかし慌てない。最初っからこういうデザイン
なんだってことで進行することにしました。
フタ部分の端を折ってミシンがけしたら、あとは肩紐を残すのみ。
肩紐は半分に折って端をミシンがけし、裏返しにします。
この作業が津結構辛かったです。
裏返し終えたら、アイロンかけて平らにします。
肩紐を接合したら、いよいよ完成!です。
フタの端はあえてそのままにしてあります。
手作りならではですね。
さて、さらに残材を使って小さめのペンケースも作っておきました。
「布」と書いてある麻布を友縫いしておきました。この布は
デニム生地を購入した日暮里のお店、「安田商店」さんの会員証で、これを見せれば
割引してもらえます。そのままではなくしてしまうのが
オチなので無くさないように縫い付けたというわけです。
日付: 2010-02-19 00:00:00
このページは「ともさん」が個人的に運営しています。