トーキョーリョコー

東京出張に行ってきました。ついでに有給休暇もくっつけて東京旅行です。
新幹線に乗ったら、まずはビール。まだ朝6時代だったのですけど、 たまには早朝から飲みましょう。
今回もドラクエを同行。妻から「まさゆきの地図を手に入れてきて」と頼まれているので、 東京ですれ違い通信をしてもらう予定です。
早朝ビール


まずは上野駅に到着。ちょっと天気がよくないですね。
公園口で降りてすぐの 蕎麦 屋「上野ぶんか亭」でお昼を食べます。 もちろんビール付き。
上野ぶんか亭さんは東京に来たらほぼ毎回寄るお店です。上野によく来ることと、店内が広いことと、 おいしいことがその理由。
特に今回のように大きな荷物を持ってきたときは、置き場に困らず助かります。
食べてからキャリーバックを開け、小さなカバンにこの後の行動で必要なものだけを入れ替え、 今後の旅の支度を整えました。
上野駅公園口 上野ぶんか亭の蕎麦


駅にキャリーバックを預け、向かった先は数駅離れた日暮里の繊維街。
布をシコタマ購入するのが目的。 今までは有名な「トマト」さんで購入していたのですが、今回は素通り。
日暮里 トマト

ネットで見つけておいた「安田商店3丁目店」さんに向かいます。 こちら
駅からは結構遠くて、繊維街のはずれの方にあります。
安田商店3丁目店

キバタやデニム、麻 リネン など天然素材のものが多いです。
おじさんである私にはプリント生地は使えないので、こうしたお店のほうが合っていますね。
お客さんはいわゆる「ナチュラル服」を着た若い女性が多いようです。
今回もたくさん買い込みました。
安田商店3丁目店で購入した布地


再び上野へ戻って、国立科学博物館に行きました。 前回も、前々回もここに来たような...。まだ飽きないから、まぁいいか。
国立科学博物館


今回はちょうどボランティアの人が案内してくれていたので付いて回りました。
屋久杉-国立科学博物館


特別展は「深海探査と微化石の世界」
プランクトンの骨格が微化石となるのだそう。古生代の地層からも出てくるそうな。
並べた写真を見ると実に個性的で、しかもどれが古くて新しいのかさっぱりわからない。
面白い世界ですね。
スタッフの人たちが作った微化石ぬいぐるみが展示してありました。このぬいぐるみ、欲しい。
深海の微化石 深海の微化石ぬいぐるみ


微化石ぬいぐるみは販売していないので、仕方なくアノマロカリスぬいぐるみを購入。
アノマロカリスぬいぐるみ



翌日は仕事。通りがかりの橋の上から変な船を見つけました「磁気探査船」。
磁気を探査してなにかいいことがあるのだろうか?
磁気探査船



翌々日は午前中で仕事終了だったので、再び上野に帰ってきました。
アメ横の露店で100円のパイナップルを買い食い。
たまたま同時に買った見知らぬ黒人と並んでうまそうに食べていたら、よっぽど美味しそうに見えたらしく、 あっという間に30人くらいの行列が出来てました。
アメ横でパイナップル


アメ横でのお買い物。
東ドイツ軍装備品の背嚢用サスペンダー、1こ0円。
北海道産大粒花マメ、1袋800円。
アメ横で買い物


一昨日は科学博物館に行ったので、今日は国立博物館に行きました。
土偶展をしているのですが...アラァ満杯ですかぁ。
国立博物館


仕方ないので土偶展は後にして、別館から見ることにしました。
「踊るハニワたち」このぬいぐるみも売店で売っていましたが、買うのは止めました。 部屋に置くとなんだかイライラしてしまいそう。
おどる埴輪たち


のんびりしているうちに帰る時間になりました。新幹線に乗る前に一杯やっておこう。
すれ違い通信もたくさん出来て、妻の欲しがっていた「まさゆきの地図」も手に入りました。
上野ぶんか亭でビール ドラクエ・すれ違い通信

日付: 2010-01-30 00:00:00

肥溜めで検索順位No.1

「肥溜め」でググルと、私のホームページの写真2枚が検索順位1位にあがるようになりました。
嬉しいような、悲しいような...
検索結果


ところで私、「肥溜め」というか、排出物のリサイクルに興味があります。
自分の将来の生活をなるべくお金の要らないものにして行こうと考えると、
 
 電気代:屋根に太陽電池を載せればタダ
 水道:井戸水なのでタダ
 排水:垂れ流している(合法です)のでタダ
 食料:田畑があるので健康で働けるならかなり自給できる
 
で、最後まで残る出費の一つが汲み取り代です(我が家はいまだにボットン式)
田舎の我が家にも下水管が近づきつつありますが、これも考え物ですね。繋げてしまったら、 毎月高額の維持費を支払うことになります。
生活が便利になっても、高額の「便利代」を支払うためにあくせく働くのでは心に平安は訪れません。

将来は手間はかかってもお金の要らない生活を楽しみたいと思ってます (風呂は薪を炊いて 五右衛門風呂 に入るとか)。
その生活を実現するために、この「排泄物問題」はなんとかしたいのです。
もちろん、昔のように畑に撒くなんてつもりはありません。なにか妙案はないものですかね。

日付: 2010-01-28 00:00:00

桐の木の伐採

親族の畑(休耕中)に木が倒れてしまったので切って欲しいとのこと。
今日は急遽樵仕事となりました。
言ってみてビックリ。根元で50cm喰らいある大木でした。
それでも軽い桐の木だったので、なんとか一人で切り終えました。
切る前の写真は撮れなかったけど、最後に切り株の横で記念撮影。
大変大きいですが、意外に軽く、一人で「よっこらしょ」と立てることができました。
桐の切り株


たくさんの丸太。 日本ミツバチ 巣箱 にできそうです。でもこの畑は細い道でしか入れないので、 持ち出すのは大変。
桐の丸太


手ごろな大きさのものは持ち帰って 薪割り機 にかけ、割っておきました。この前の
樫の木よりずっと扱いやすく、素直に割れてくれました。
おかげさまでもう薪置き場は満杯になりました。 五右衛門風呂 がたっぷり楽しめます。
薪割り機に載せた桐の丸太 割り終えた薪

日付: 2010-01-17 00:00:00

1次元デジタルカメラで人格崩壊

五年くらい前に1次元CCD カメラ を自作したことがあるのですが、 こちら 普通に風景写真を撮れる1次元デジタルカメラを作りたいなあと思っておりました。
先日ふと思いつきました。ハードを作らなくてもソフト的に作ればよいじゃないか!
ということでさっそく プログラム を作りました(まだ試作段階だけど)
必要なのはパソコンとUSBカメラだけ。
で、さっそく試写してみたのが下の写真。
1次元デジタルカメラ試写


なんだか気持ちの悪い手が写ってますが、心霊写真ではありません。カメラの前で手をヒラヒラ させながら撮影したものです。
原理は下の図。USBカメラから一定時間ごとにパソコンへ画像が送られてきますが、その1列だけを 取り込み、別の画像に貼り付けます。次に取り込んだ画像は、前の画像の横に貼り付け... 以下この繰り返し、をして一枚の2次元画像を作ります。つまり、画像の横方向の広がりは、 空間ではなく、時間なのです。
1次元デジタルカメラの原理


カメラの前で首を振りながら表情を変えてみると...ぎゃー気持ち悪い
1次元デジタルカメラ試写


カメラの前で回転イスに座り、くるくる回ると...「人頭展開図」の出来上がり。
これは面白い。精密に撮影できればもっと面白くなりそう。
1次元デジタルカメラ試写


深夜に一人でこんなことしてはしゃいでしまいました。やりすぎると人格が壊れてしまいそう。
さてこの1次元デジタルカメラ、本当はこんなことやるために作ったわけではありません。
 列車に乗せて車窓の細長−−−−−−い写真を撮影したり、
 逆に踏み切りで電車の細長−−−−−−い写真を撮影したり、
 空を撮影して一日の間の色の変化を撮影したり、
 道を行く人や車の姿を撮影したり...
を考えています。面白い写真がたくさん撮れそう!

日付: 2010-01-17 00:00:00

「吉田式巣箱」の製作:巣箱編


以前設計した100年前の 日本ミツバチ 巣箱 「吉田式巣箱」を 作ります。今回は巣箱編です。
作業にかかる前に...十分に設計をしておきましょう。
私は 図面 と材料になる木材の木取り図の2つを、いつも作っています。
このほかに、手順書も作っておくとよいでしょう。最近は私は作っていませんが、 切る順番を間違えると、余分な手間がかかったり、最作り直しになったりしてしまいます。
作るときは何にも考えず、「ただ作業するだけ」になることが理想です。


吉田式日本 ミツバチ 巣箱図面
吉田式日本ミツバチ巣箱木取り図


吉田式日本ミツバチ巣箱木取り図
吉田式日本ミツバチ巣箱図面


@木材の購入
木取り図のとおり、1×8材(幅235厚み19長さ1820)を二枚、
1×4材(幅89厚み19長さ1820)を一枚、買ってきました。
価格は1×8が1000円、1×4材が300円ほどでした。
材料は材木屋さんで挽いてもらうことも考えましたが、量が少ないのと 以前挽いてもらったら寸法があんまりよくなかったのと(90mmとお願いしたのに95mmでできてきた)、 未乾燥材のため後から反ることを考えて、SPF材にしました。
もちろん、100年前にはSPF材はありません。また、原書には「松材は避けたほうが良い」とあり、 SPF材は松系なので避けるべき材になってしまいます。
まあ、試作だし、以前からSPFで巣箱を作ってきた実績があるので良しとしました。
吉田式日本ミツバチ巣箱


A材料のカット
長さ1820mmの木材を木取り図通りにカットします。
テーブルソー に自作の冶具を載せて切ります。丸のこを使う場合は、定規を使うなどして直角に 切ります。ここで切り口が曲がったりすると完成時ゆがみが出てしまいます。 正確に切りましょう。
ホームセンターによってはカットしてくれるところがあるので、 木取り図を持っていって切ってもらうのが一番簡単で正確にできるでしょう。
今回はカットサービスのないホームセンターで買ったので自分で切りました。
吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱


Bビスケットジョイント溝を彫る
切った木材を並べて幅広の板を作ります。巣箱の深さが379ミリもあるので、幅235mmを2枚つなぎます。
ビスケットジョイントとは板の溝にビスケット状の圧縮した木材を入れてつなぐ繋ぎ方で、アメリカが 発祥のようです。
日本人には気に入らない方法ですが、簡便なので技術のない私はこの方法でつなぎます。
専用の ビスケットジョイントカッター もありますが、私はトリトンの ルーターテーブル の オプションとして購入したものを使っています。


ルーターに扁平な歯を取り付け...
吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱


その上に冶具を載せます。
ビスケットジョイントカッター


冶具を押すと、歯の先端部分がちょこっと出てきます。
吉田式日本ミツバチ巣箱


これで木材をカットすると...こんな感じで溝が彫れます。
吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱


あ、忘れてましたが、電動工具を使うときは必ず防具を使いましょう。とっても危険ですから。
吉田式日本ミツバチ巣箱


Cビスケットジョイント接合
ビスケットジョイントを溝に入れて接合します。
ビスケットは下の画のように、溝の断面形状に合わせた形になってます。なので、カッターに あわせた専用のビスケットを使う必要があります。私はトリトン製を使っているので、トリトンの ビスケットを使います。
ビスケットは厚み方向に圧縮されています。これに木工ボンドを塗って溝にはめ込むと、 ビスケットがボンドの水分を吸って元に戻り、がっちりと溝に噛み込む仕組みです。
吉田式日本ミツバチ巣箱


接合した木材は、すかさず ハタガネ で固定し、乾くまでしばらく待ちます。
吉田式日本ミツバチ巣箱


乾いたら、接合完了!一晩おきました。
吉田式日本ミツバチ巣箱


D板幅の調整
接合した板を巣箱の高さにカットします。
テーブルソーでカットします。うん、ピッタリの寸法で切れました。 このあたりはテーブルソーの得意な切り方ですね。
吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱


Eビスケットジョイント溝を彫る
再びビスケットジョイントの溝を彫ります。今度は箱の四隅の位置に切ります。
吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱


F板幅の調整
今度はテーブルソーに戻り、4枚中、2枚の幅をもう15mmカットします。
カットした部分は、巣枠の耳を掛ける箇所になります。
最初に規定の幅にカットしてもよいのですが、そうすると、ビスケットジョイントの溝 位置調整が難しくなるので、あえて行程を増やしました。
吉田式日本ミツバチ巣箱


G巣門の作成
日本ミツバチの出入り口を切ります。
ルーターの歯を付け替えて...90×10mm位の溝を彫ります。 吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱


できました!
原書では巣門にL型の木を取り付け、そこへ巣門サイズを調整する板を入れる 用になっていますが、今回はつけない予定です。
吉田式日本ミツバチ巣箱


H下穴明け
コーススレッド(ねじ)を入れるための下穴をボール盤で開けます。
100年前は、もちろん釘止めだったでしょうが、そこまで再現する必要はないですよね。
吉田式日本ミツバチ巣箱


I箱の組み立て
ビスケットジョイントを溝に入れ、箱を組み立てます。
組んだらすかさずハタガネで固定し、対角線を測ってゆがんでいないか確認します。
危険な電動工具の使用が終わってほっとした雰囲気を察したのか、猫たちが寄ってきました。
ちなみに台にしている箱は「ミツバチ科学」に登場した「引き出し式巣箱」です。既に廃箱ですが。
吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱


Jねじ止め
組み終わったら、木工ボンドが乾かないうちにコーススレッドを打ち込みます。
下の画のように、板材の幅方向の継ぎ目を互い違いにしてあります。ここへコーススレッドを
打ち込めば、上下の接合がより強固になります。
吉田式日本ミツバチ巣箱 吉田式日本ミツバチ巣箱


最後に側材を取り付けて完成でしたが...あれれ?電動ドライバーが言うことを聞かない。
どうやら壊れてしまったようです。最後の仕上げができませんでしたが、一応は完成。
吉田式日本ミツバチ巣箱


今回の作成物:吉田式巣箱、巣箱部分
費用:木材代2300円
作業時間:約4時間(準備、片付け含む)。設計、乾燥時間は含まない。

今回はこのページをごらんになった方が同じように作れるように詳しく書いてみました。
順次続編を書いてゆく予定です。

お楽しみに。

日付: 2010-01-13 00:00:00

ともさんのホームページ

  • ともさん
  • ソーイング
  • ものつくり
  • みつばち
  • 気象
  • ともさん
  • 日記
  • 読書ノート
  • 八十八ヶ所
  • 天文
  • TOP
  • おすすめ
  • 一覧表
  • リンク集
  • 炭焼き
  • 散歩道
  • 私の・愛した・
  • 東京小旅行
  • このページは「ともさん」が個人的に運営しています。

    RSS配信しています

    Yahoo!ブックマークに登録

    My Yahoo!に追加

    - リンク -
    おデブとふつうの分水嶺 そんなに食うなら走らないと
    null